尼神の魅力💛part3
皆様こんにちは!
前回に引き続き、尼神の一押しポイントを当社事務員より
ご紹介させていただきます!
今回は弊社事務員のFさんです。
この機会に、尼神の魅力を感じていただき
興味をお持ちいただけましたら幸いでございます💁
立春の候、
皆様ますますお健やかにお過ごしのことと存じます
さて、この度は『従業員から見た尼神の良い点』
というおそらく初めて与えられた特定のテーマに基づき書いてまいります。
さらに焦点を絞ると「女性スタッフとして感じる尼神の良さ」が
さまざま思い浮かびます💭
『制服のセンス』は、その大きな一つではないでしょうか。
今現在、女性事務員が身を包んでいますのは、濃紺の上下
生地には水色の糸で
細いストライプがあしらわれています。
開襟の白いブラウスに、カットワークの美しいスカートとベストをしゃっきり着ると
" いざお仕事!" とやる気が増すのです😀
こちらは、晩秋~初夏までの装い。
夏の衣替えを迎えますと今度は、
丸みのあるローカラーに飾りリボン付きの上着を着用します。
白地に黒糸のチェック柄が爽やかな印象で、
夏物らしく心もちゆったりとした前開き。
大きめのボタンとパフスリーブが洒落ている半袖のそれは、
実に肌触りの良い一着です。
盛夏の一時期は、いっそうの快適さと見た目の涼しさも兼ねた
" かりゆしシャツ " を、
こちらは各人が好みの色・柄を選んで着て過ごします。
着心地と丈夫さは驚くほどで、南国沖縄地方に暮らす人々の知恵、
ひいては日本文化の多様性を身近に感じられる貴重な一着と申せましょう。
どれもが家庭での手洗い可能。
勤務時の大切なユニフォームでありながら、管理の手間を取られることもありません。
オン・オフを明確にし業務に集中出来る環境づくりにも、
制服は一役も二役も買っているとわたくしは感じます。
そして、何年も何着も、愛着とともに袖を通してきた身体の一部のような
制服への思いは、尼神への思いとどこかよく似ているのかも知れないのです。
パート・スタッフのFでございました。