大雪の候、空気が乾き、陽射しもあまり強くなくなりますと、山や街のみどりもすっかり枯れ景色に移ってゆくこの頃🍂真冬ももうすぐそこ、の寒い毎日です⛄

しかしながら、弊社内の数々の鉢植えのグリーン達は、一年を通して常時それは活き活きと青々と、我々どもの目を楽しませ和ませてくれています🌿

それらをちらっとご紹介させていただきます🤗

 
まず１階。こちらは『セローム（芋科）』広げた手のひらの長い指のような立派な葉を幾重にも伸ばすこれはブラジル原産で、愛情のシンボルの木だそう。

こちらの鉢は『フィカス（ゴム科）』原産国インドで野生のものは30ｍ程にもなることから豊かな未来の象徴・希望を叶えるといわれます。黄色くなって落ちても、葉はつやつやしたまま美しい。

２階へ続く階段にあるのは『グズマニア（パイナップル科）』
尖った葉をもつ植物は邪気を祓うといい、縁起の良い木です。

２階事務所の奥に並んだのっぽの木は、右手が『アレカヤシ（ヤシ科）』とりわけ左手の『パキラ（アオイ科）』は、南米産で“仕事運をのばす ” とのいわれのせいでしょうか、古株のこちらは15年来ここに植わって社とともに成長し元気一杯です。
いかがでしょう。弊社にお立ち寄りの機会ございましたら、社の醸す雰囲気をお知りいただく中、他にもまだたくさんあちらこちらで息づくグリーンをお探しになってみて下さいませ🙋

パート・スタッフのＦでございました☺皆様ごきげんよう👋

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